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ごあいさつ

ようこそ、ヒラノウォッチ チュードル修理専門ページへ

チュードル修理・オーバーホールなどのメンテナンスについて、ご理解を深めて頂くためにチュードル専用のホームページを作りました。
お手持ちのチュードルの種類、ムーブメントは何が使用されているか、どのようなメンテナンス方法がお客様のチュードルに最良かということを詳しく解説します。

また、ロレックスなど他の時計の修理・オーバーホールも是非、ヒラノウォッチ リペアサービスページ をご利用下さい。


 

最新情報&更新情報

メンテナンス・修理の進捗状況はfacebookページ よりご覧頂けます。

2017.10.20
11月休業日のお知らせ 11月9日〜10日は休業となります。
2017.9.20
10月休業日のお知らせ 10月の休日はカレンダー通りです。
2017.8.20
9月休業日のお知らせ 9月7日、8日は臨時休業となります。
2017.7.20
お盆休みのお知らせ。8月11日〜16日は休業となります。

2017.6.20
7月休業日のお知らせ。7月6日、7日は臨時休業となります。

 

チュードル 修理料金

ヒラノウォッチ リペアサービスでは全国対応の無料梱包キットにて、チュードルのオーバーホール・修理を承っております。
メンテナンスは厚生労働大臣認定一級時計修理技能士(認定番号 第02-1-019-13-0020号)の資格を持つ技術者が担当いたします。
大切な時計は万が一の盗難や火災、また輸送時の紛失に備え全ての補償・弁済を可能な保険に加入しております。

チュードル 修理料金(2017年7月31日現在)
 モデル名  料  金
サブマリーナ   23,000円 
ミニサブ
プリンスデイト 
プリンセスデイト 
 ハイドロノート  24,000円 
 プリンスデイトタイガー 
 クロノタイム  45,000円 
修理実例は下記リンクをご覧下さい。
サブマリーナ     その他

オーバーホールの際には出来る限り無料でキズ取り研磨をします。
部品交換やその他調整が必要な場合は追加料金が別途に発生しますが、 着手前に必ずお伝えして おります(納品の際に追加料金をご請求する ような ことはございません)。
部品交換が必要になった場合はETA社の純正部品を使用します。
輪列受けやローターなどペルラージュ仕様の部品交換はまず ありませんが、交換が必要な際には汎用ETAのものを使用します。


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チュードル 修理 メンテナンス

チュードルの修理・オーバーホールを搭載されているムーブメントごとにカテゴリー別に分けて詳しく解説して行きます。
多種多様のデザインやサイズを有するチュードルですが、搭載されているムーブメントは最新の自社ムーブメントやビンテージ以外では三種類(付加機能は除く)です。

チュードルに搭載されているムーブメントで一番流通量が多いのはcal.2824です。

チュードル機械

チュードルサブマリーナ76100 TUDOR チュードル
Ref.76100 サブマリーナ
プラスチック風防 時針ロリポップ
チュードルサブマリーナ76190 TUDOR チュードル
Ref.79090 サブマリーナ
プラスチック風防
チュードルサブマリーナのミネラルクリスタル TUDOR チュードル
Ref.79190 サブマリーナ
ミネラルクリスタル風防
チュードルサブマリーナ75090ミネラルクリスタル TUDOR チュードル
Ref.75090 サブマリーナ
ミネラルクリスタル風防
チュードルプリンセスデイトタイガー TUDOR チュードル
Ref.89190 プリンスデイトタイガー
ミネラルクリスタル風防
チュードルプリンセスデイトタイガー89190 TUDOR チュードル
Ref.85190 ハイドロノート
ミネラルクリスタル風防
チュードルプリンセスデイトタイガー89190ミネラルクリスタル TUDOR チュードル
Ref.74000N プリンスデイト
ミネラルクリスタル風防
チュードル機械の修理 このムーブメントの特徴はハイビートのロレックスのように強いゼンマイと硬いひげゼンマイの組み合わせで精度を出すというところです。
チュードル修理 またベースとなるETA社の汎用のものとは違い歩度がより微調整出来るようになっています。耐震ショックもインカブロックではなくロレックスと同様にキフです。
チュードルゼンマイ 強いゼンマイは切れやすいのでメンテナンスの際にはゼンマイを交換する方がトラブルが少ないです。
チュードルベアリング 両方向巻き上げ方式の自動巻ユニットのローターベアリングが摩耗すると巻き上げに不具合が生じます。
チュードルのローター その際にはローターベアリングを交換します。
オーバーホールと切替車 ゼンマイを手で巻く際に感触が重い、また巻いている時にローターが同期してブンブンと回ってしまうという症状は切替車が汚れているというサインです。
オーバーホールをしても症状が改善されないようでしたら切替車を交換します。
ポスト 自動巻きユニットの巻上車が入るポストが摩耗している場合はポストを別作して立て直すか、受けごと交換となります。
前者の方が修理費用は掛りますがオリジナル性を保つことが出来ます。
後者の方は汎用の受けとなりますので綺麗な仕上げがなくなり、またメーカーでは改造品扱いになる可能性が高いです。
丸穴車の摩耗 一番受けの丸穴車が入る部分も摩耗している場合が多いのです。
かなり削れてしまっている場合は高質パテを使用した修理方法もあるのですが汎用の受けに交換する方が無難です。
チュードル修理一番の原因 時刻合わせの際にスリップしてしまうという不具合は他のムーブメントと同様にツヅミ車とキチ車の摩耗が一番の原因ですが、このcal.2824の場合は三番車のほぞがなくなってしまっているという場合もあります。
チュードルの三番車 この三番車の破損で不具合が出ているという修理依頼は結構多いので、三番車はcal.2824の弱点の一つと言えます。
チュードルへ注油 三番車を受ける穴石に注油出来るキャパシティが少ないのが原因ですが、定期的にメンテナンスをしていれば部品の摩耗は防ぐことが出来ます。
チュードルカレンダー修理
リューズ操作はカレンダー早送り機能がある三段階のものです。
一段目は手でゼンマイを巻くモードで、二段目はカレンダーを早送りするモードで三段目は時刻合わせモードです。
このムーブメントはリューズを強く引くとたまに抜けてしまう時がありますので、出来ればなるべくゆっくりと操作することをお勧めします。
強く一気に時刻合わせモードまで引っ張るのではなく段階的に一度カレンダー早送りモードで止めるというような感じですとまずリューズが抜けることはありません。
チュードルのリューズ修理
リューズ操作の際に内部で機械がカタ付く原因は機械を留めるキドメ板にあります。
このキドメ板が逆さについていたりケースの内側に対して斜めについていたりするとカタつきます。
フルサイズのサブマリーナ(Ref.76100 Ref.79090 Ref.79190 Ref.89190)はケースと機械の間にスペーサーをかましているので余計に不具合が出やすいです。
チュードルのキドメ修理
ミッドサイズのRef.75090はスペーサーを使用していないのでキドメ関係の不具合は少ないです。
チュードル針修理
チュードルの針はロレックスのものに比べて厚みが薄いです。また夜光も薄いので亀裂が入っていたり抜けてしまっているものがよくあります。
チュードル夜光修理
抜けてしまった夜光は入れ直すだけではなく文字盤の夜光の色に合わせて修復するようにしています。
かるいチュードル夜光修理
夜光は亀裂が入っている場合があるのですが、その際には必要に応じて裏から修復します。
トリチウム夜光の場合はメーカーメンテナンスですと問題なくても針交換が必須となり、ルミノバの蓄光になってしまいます。
チュードルベゼル修理
回転ベゼルの時計はほとんどの場合回転ベゼルとインナーベゼルの間に汚れが溜まっています。
汚れが溜まり過ぎると回転ベゼルは回らなくなります。
チュードルの研磨
オーバーホールはムーブメントのメンテナンスだけではなく外装のクリーニングや研磨も行います。
ビンテージの場合はなるべく研磨されていない個体の方が重宝される風潮にあるので、お客様とご相談しながら進めるようにしています。
チュードル風防修理
チュードルのプラスチック風防の時計でこのように汚れが確認出来るものがありますが、これはインナーベゼルと風防とミドルケースの間に溜まった汚れが風防の縁に映り込んでいるためです。
チュードルのクリーニング
プラスチック風防のチュードルは、風防に汚れが映り込んでいなくてもほとんどの場合はこのように汚れが溜まっているので、インナーベゼルを外してのクリーニングをお勧めしています。
チュードルサビ取り修理
ステンレスは錆びないと思われがちですが、汚れにより酸化被膜がない状態ですと錆びるというよりも腐食していきます。
チュードル風防修理
プラスチック風防ではないチュードルのサブマリーナはサファイアクリスタルの風防ではなくミネラルクリスタルということはあまり知られていません。
こちらは割れてしまったミネラルクリスタルを交換するのではなくドーム型のプラスチック風防を別作して取り付けた例です。
逆にプラスチック風防のモデルをミネラルクリスタル風防にすることは出来ません。
チュードルプラ風防修理
プラスチック風防は社外品の場合、外径が小さくてベゼルでカシメられない場合があるのでこのように接着剤が使用されている事があります。
チュードル風防差し替え
このような場合は接着剤を綺麗に除去して適合した風防に差し替えるのですが、防水性を高める意味で同じようにシーリングするという手段も有効です。
風防差し替
先述にプラスチック風防のモデルはミネラルクリスタル風防に出来ないとありますが、Ref.74000はこちらのRef.74000Nとケースが共通ですので唯一変更出来ます。
チュードルミニサブ修理
TUDOR チュードル
73190・73090 ミニサブ
チュードル修理レディサブ
TUDOR チュードル
96190・96090 レディサブ
チュードルプリンセスデイト修理
TUDOR チュードル
92500・92400 プリンセスデイト
チュードルミニサブ修理
チュードルの一番小さなムーブメントのcal.2671はcal.2824をそのままサイズダウンした感じです。ミニサブにはこのようにスペーサーをかましています。
チュードル修理
レディサブやプリンセスデイトにはスペーサーがありません。
チュードルテンプ調整
テンプもcal.2824と同様に微調整が出来るようになっています。
チュードル自動巻き
自動巻きユニットの構造もcal.2824と同じです。
チュードル風防修理
ミネラルクリスタル風防はプラスチック風防と違い衝撃で割れてしまう場合があります。
チュードル修理お勧め品
風防はロレックスと同様に純正と社外をご用意出来ますが回転ベゼルの時計に関しては社外の場合はベゼルが回りづらくなる場合があるので出来れば純正をお勧めしています。
チュードルクロノタイム修理
TUDOR チュードル
79XXX クロノタイム
チュードル7750の修理
チュードルのクロノグラフのcal.7750は自動巻きが片方向巻上げですので家庭用のワインディングマシンでは巻き上がらない場合があります。
チュードルカレンダー修理
通常のカレンダーの他に曜日や月などの表示をモジュールの追加によって付加させることが出来ます。
チュードルカレンダー操作方法
チュードルのcal.7750は日付が切替る前後で日付の早送りをしてはいけません。規制スプリングが外れたり日送り車が破損するトラブルが起こります。早送りする時間帯の目安は6時と覚えておけば良いでしょう。
チュードル日付早送り
早送りしてはいけない時間帯に早送りをすると不具合が起こるのはcal.2824やcal.2671と違い、日送り車に力を逃がすスプリングが内蔵されていないからです。
チュードル部品
チュードルのクロノグラフのトラブルに関しては部品の外れやレバーの破損などが上げられます。外れの場合は無料ですが破損の場合は料金が発生します。
チュードルクロノグラフ修理
チュードルのクロノグラフは大別してカム式とピラーホイール式がありますがcal.7750はカム式です。機械自体の設計は古いのですが数多くのメーカーに採用されている信頼性の高いムーブメントです。


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TUDOR チュードル

TUDOR チュードルはロレックスのディフュージョンブランドとして展開されたのは有名ですが、その歴史は意外に古く誕生は1930年代です。

ロレックスの最大の強みである防水のオイスターケースに自社のムーブメントではなく、汎用の機械を搭載し製造コストを抑えてイギリスを中心としてマーケットを拡大して行きました。トレードマークはロレックスが王冠であるのに対し、チュードルは薔薇が採用されました。

この薔薇もサイズの種類があり、大きいものはデカバラと呼ばれ小さいものは小バラと呼ばれています。
メンテナンスの観点からですともうこの薔薇のモデルのムーブメントの部品の入手は出来ませんので、部品交換が
必要な場合はドナーとなる同じ機械が入った時計を新規で入手するか、修理不可としてご返却となるかのどちらかになります。

その後、薔薇のマークから盾のマークに移行するのですが、盾のマークでも古いモデルの部品は入手が出来ないので薔薇のマークのモデルと扱いが同じになります。人気があるサブマリーナ系のモデルでイカサブと呼ばれるものがありますが、搭載されているcal.2784は部品の入手が出来ません。

比較的新しいcal.2824の部品が使える場合がありますので必ずしも修理の対応が出来ないという訳ではありません。cal.2671やcal.7750の部品の入手は可能ですが、TUDORの刻印が入ったローターやペルラージュ加工が施された輪列受け・テンプ受けなどの入手は出来ませんので交換が必要な場合は汎用のものになります。
ただそのような事例はほとんどありませんので、オリジナル性を保ったまま修理が可能と言えます。
外装部品に関してはロレックスと同様に風防以外は入手出来ませんので交換ではなく修理での対応となります。


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アクセス

◇ 周辺地図


 住  所   〒130-0021 東京都墨田区緑4-11-3 デ・リード錦糸町501
 交通手段   錦糸町駅より徒歩9分。
 都営新宿線菊川駅駅より徒歩11分。
※お持込みのお客様はお手数ですが、必ずお電話でご連絡の上ご来店下ささるようお願いいたします。
ヒラノウォッチ リペアサービス
営業時間 AM11:00〜PM8:00
TEL 0120-39-7064

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無料梱包キット

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また 時計の精度納期について は必ずお読み下さるよう宜しくお願い致します。 特定商取引法表示にも重要な情報がございますのでそちらもご閲覧下さい。
入力フォーム画像 @フォームに必要事項を記入して下さい。
梱包キット外装画像 Aご自宅に無料梱包キットが届きます。
梱包キット中身画像 B時計を梱包します。
-1-同封のエアパッキンに時計を包みます。
-2-緩衝材が入った発砲スチロールの箱に入れます。
-3-送られてきた際の段ボール箱に、再び入れて梱包します。
※発砲スチロールの箱に送り状は貼らないで下さい。
送り状画像 Cご依頼主の欄に記入して頂いて佐川急便に電話で集荷依頼をして頂ければ終了です。

※別途保険に加入しているので保険金額を記入しないで下さい。
時間指定シール画像 Dお届け時間帯も指定出来ますのでフォームにご希望の時間帯をご記入下さい。

輸送状況はこちらより確認出来ます。
Eご確認下さい。            
  • 携帯電話のアドレスのお客様はお手持ちの携帯電話の設定を今一度ご確認下さいませ。お問い合わせに返信しても届かない確率が非常に高いです。 PCのメールもフィルターにかかって届かない場合がございますのでご確認下さい。
  • フォームから送信後に受付の自動配信メールがすぐに届かない場合こちらが返信しても届きません。
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